心無い言葉が増えてきたと思う人は、この本を読んで考えてみる機会にしてもよい。

本のタイトル 『まとまらない言葉を生きる 』 荒井 裕樹(著/文) 発行:柏書房 アマゾンで本を聴こう  【本の紹介】 誰の人生も要約させない。 あなたのも、わたしのも。 ■推薦 「生きた心地」を求めていいんだ。 「ダメ…

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コージーボーイズ

ミステリのジャンルの1つに、コージーミステリというものがあるそうです。

本のタイトル 『コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎 』 笛吹 太郎(著/文) 発行:東京創元社 オーディオブック  【本の紹介】  昨日行った居酒屋が消えた?   引き出しのお金が四万円も増えていた?  &nbs…

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部分と全体の哲学

【不確定性原理・量子力学】ハイゼンベルクが自身の半生を描いた作品

本のタイトル 『部分と全体の哲学』 松田 毅(著/文 | 編集) 発行:春秋社 【本の紹介】 あたりまえのようで実は謎めいた部分と全体の関係をアリストテレスから四次元主義やメレオロジーまで用いて多様に考察。読者を存在の奇…

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ミーツ・ザ・ワールド

存在を認められようともしてこなかった主人公が自分を見つめ直す物語ではありません。

本のタイトル 『ミーツ・ザ・ワールド』 金原 ひとみ(著/文) 発行:集英社 【本の紹介】 死にたいキャバ嬢×推したい腐女子 焼肉擬人化漫画をこよなく愛する腐女子の由嘉里。 人生二度目の合コン帰り、酔い潰れていた夜の新宿…

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kuoria

私の見ている「青色」とあなたの見ている「青色」とは同じものなのか?

本のタイトル 『クオリアはどこからくるのか? 統合情報理論のその先へ』 土谷 尚嗣(著/文) 発行:岩波書店 【本の紹介】  意識と脳の関係性の謎に立ち向かうお膳立ては整いつつある! これまでの研究における発展と限界、ト…

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非色

1960年代に発表された、ニューヨークでの様々な人種差別を扱った小説

本のタイトル 『非色 』 有吉 佐和子(著/文) 発行:河出書房新社 【本の紹介】 終戦直後黒人兵と結婚し、幼い子を連れニューヨークに渡った笑子だが、待っていたのは貧民街ハアレムでの半地下生活だった。人種差別と偏見にあい…

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教養悪口本

悪口は言ってる方も聞いてる方も楽しくけど、ユーモアがあればどうだろう、それもちょっと知的な。

本のタイトル 『教養悪口本 』 堀元見(著/文) 発行:光文社 【本の紹介】 インターネットに氾濫する悪口がつまらないのは、そこに知性もユーモアも宿っていないからだ。 「こいつ無能。死ね」というツイートを見て、楽しい気分…

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文芸オタクの私が教える バズる文章教室

バズるためにこんな書き方を、という教本ではなく、こんなのどう?的カタログだね

本のタイトル 『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』 三宅 香帆(著/文) 発行:サンクチュアリ出版 【本の紹介】  『バズる文章教室』は、〝文才〟と言われる「すぐれた文章感覚」を、できるだけ平易な言葉を使って解説す…

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『地磁気逆転と「チバニアン」 地球の磁場は、なぜ逆転するのか 』

個人的にはp.55のダイナモ作用の図を見て、おお、なるほど!となりました!!

本のタイトル 『地磁気逆転と「チバニアン」 地球の磁場は、なぜ逆転するのか 』 菅沼 悠介(著/文) 発行:講談社 【本の紹介】 【第36回 講談社科学出版賞 受賞!】 今、地球の磁場が徐々に弱まっている ――これは地磁…

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現代経済学の直観的方法

「詳細はおいといて良いからざっくりと経済学の概観を捉えたい」という人には良い本

本のタイトル 『現代経済学の直観的方法 』 長沼 伸一郎(著/文) 発行:講談社 【本の紹介】 ビジネス書大賞2020 特別賞(知的アドベンチャー部門)受賞! わかりやすくて、おもしろくて、そして深い。 世界の状況が刻々…

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senzen

大正8年から昭和15年くらいの辞書掲載の流行語、新語のうち面白いものを拾ってまとめた本

本のタイトル 『戦前尖端語辞典 』 平山亜佐子(著/文 | 編集) 山田参助(絵・漫画) 発行:左右社 【本の紹介】  戦前の風俗が立ち上がる破天荒で芳醇な285語を解説!!  「ガッカリアイエンコ」が「デスペレート」 …

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aizya

買う気は無かったんですが、冒頭を立ち読みしたら読みたくなったので買ってしまいました。

本のタイトル 『愛じゃないならこれは何』 斜線堂 有紀(著/文) 発行:集英社 【本の紹介】      斜線堂有紀のはじめての恋愛小説集。 『きみの長靴でいいです』  天才ファッションデザイナー・灰羽…

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認知症世界の歩き方

認知機能の衰え、というのは大きな断裂が有るものではなくて、ここから地続きなのだと、、、

本のタイトル 『認知症世界の歩き方 』 筧 裕介(著/文) 認知症未来共創ハブ(監修) 発行:ライツ社 【本の紹介】  なかなか理解してもらえずに困っていた「認知症のある方が実際に見ている世界」がスケッチと旅行記の形式で…

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雪沼とその周辺 

雪沼という架空の日本の何処かにある地域とその周辺で暮らす人々の暮らしの一場面を集めた短篇集。

本のタイトル 『雪沼とその周辺 』 堀江 敏幸(著/文) 発行:新潮社   【本を読んだ感想】  雪沼という架空の日本の何処かにある地域とその周辺で暮らす人々の暮らしの一場面を集めた短篇集。  この中の一篇がセ…

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『鴨川ランナー』

「きみ」という2人称で文を重ねることで、独特な距離感をもった/表すような作品となっています。

本のタイトル 『鴨川ランナー』 グレゴリー・ケズナジャット(著/文) 発行:講談社 【本の紹介】  日本と世界の狭間で生まれた中篇2本。 「鴨川ランナー」……外国から京都に仕事に来た青年の日常や、周囲の扱い方に対する違和…

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『同志少女よ、敵を撃て 』

 早川書房が発売前から大プッシュ、気になっておりましたが、結果、これは大変に面白い小説でした。

本のタイトル 『同志少女よ、敵を撃て 』 逢坂冬馬(著/文) 発行:早川書房 【本の紹介】  1942年、独ソ戦のさなか、モスクワ近郊の村に住む狩りの名手セラフィマの暮らしは、ドイツ軍の襲撃により突如奪われる。  母を殺…

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