【本のタイトル】 遅考術 じっくりトコトン考え抜くための「10のレッスン」 植原 亮(著/文) 発行:ダイヤモンド社 【本の概要】 この書籍は、 「自分の考えって浅いなぁ…」 「考えているはずなのに考えている…
さらに表示 遅考術 じっくりトコトン考え抜くための「10のレッスン」
【本のタイトル】 遅考術 じっくりトコトン考え抜くための「10のレッスン」 植原 亮(著/文) 発行:ダイヤモンド社 【本の概要】 この書籍は、 「自分の考えって浅いなぁ…」 「考えているはずなのに考えている…
さらに表示 遅考術 じっくりトコトン考え抜くための「10のレッスン」本のタイトル 『マルジナリアでつかまえて』 山本貴光(著/文) 発行:本の雑誌社 【本の紹介】 書いて自分のものにする。 マルジナリア“余白の書き込み”探求道の書第2弾。 本に書き込みをする人たちの読みっぷりを追体験し、…
さらに表示 本を使い倒すかのごとく書き込みが行われたマルジナリア。憧れる。本のタイトル 『パパイヤ・ママイヤ』 乗代 雄介(著/文) 発行:小学館 【本の紹介】 わたしたちの、奇跡のような一夏の物語 17歳の夏、SNSで知り合ったパパイヤとママイヤは木更津の小櫃川河口の干潟で待ち合わせを…
さらに表示 読み終わって本を閉じたときに、その黄色い表紙に思わず微笑みを浮かべてしまう。本のタイトル 『常識のない喫茶店』 僕のマリ(著/文) 発行:柏書房 本を聴いて読む方法とは!! 【本の紹介】 潜入したい。変なあだ名を付けられたい。 顔色を窺って生きてきた彼女が出禁のカードを振りかざす。 その瞬間を…
さらに表示 あらゆるサービス業従事者にこの本を捧げます。本のタイトル 『ハイパーハードボイルドグルメリポート』 上出遼平(著/文) 発行:朝日新聞出版 【本の紹介】 アマゾンで本を聴こう テレ東深夜の単発番組としてスタートしながら、“他じゃ絶対にありえない”その…
さらに表示 「ヤバい世界のヤバい奴らは何食ってんだ?」本のタイトル 『まとまらない言葉を生きる 』 荒井 裕樹(著/文) 発行:柏書房 アマゾンで本を聴こう 【本の紹介】 誰の人生も要約させない。 あなたのも、わたしのも。 ■推薦 「生きた心地」を求めていいんだ。 「ダメ…
さらに表示 心無い言葉が増えてきたと思う人は、この本を読んで考えてみる機会にしてもよい。本のタイトル 『コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎 』 笛吹 太郎(著/文) 発行:東京創元社 オーディオブック 【本の紹介】 昨日行った居酒屋が消えた? 引き出しのお金が四万円も増えていた? &nbs…
さらに表示 ミステリのジャンルの1つに、コージーミステリというものがあるそうです。本のタイトル 『日本語大博物館』 紀田 順一郎(著) 発行:ちくま学芸文庫 【本の紹介】 活字からワープロまで。漢字廃止運動からデータベース開発まで。この100年、日本語<近代化>に注がれた全情熱の軌跡を追う…
さらに表示 日本語の「近代化」に取り組んだ人々の話本のタイトル 『部分と全体の哲学』 松田 毅(著/文 | 編集) 発行:春秋社 【本の紹介】 あたりまえのようで実は謎めいた部分と全体の関係をアリストテレスから四次元主義やメレオロジーまで用いて多様に考察。読者を存在の奇…
さらに表示 【不確定性原理・量子力学】ハイゼンベルクが自身の半生を描いた作品本のタイトル 『ミーツ・ザ・ワールド』 金原 ひとみ(著/文) 発行:集英社 【本の紹介】 死にたいキャバ嬢×推したい腐女子 焼肉擬人化漫画をこよなく愛する腐女子の由嘉里。 人生二度目の合コン帰り、酔い潰れていた夜の新宿…
さらに表示 存在を認められようともしてこなかった主人公が自分を見つめ直す物語ではありません。本のタイトル 『クオリアはどこからくるのか? 統合情報理論のその先へ』 土谷 尚嗣(著/文) 発行:岩波書店 【本の紹介】 意識と脳の関係性の謎に立ち向かうお膳立ては整いつつある! これまでの研究における発展と限界、ト…
さらに表示 私の見ている「青色」とあなたの見ている「青色」とは同じものなのか?本のタイトル 『非色 』 有吉 佐和子(著/文) 発行:河出書房新社 【本の紹介】 終戦直後黒人兵と結婚し、幼い子を連れニューヨークに渡った笑子だが、待っていたのは貧民街ハアレムでの半地下生活だった。人種差別と偏見にあい…
さらに表示 1960年代に発表された、ニューヨークでの様々な人種差別を扱った小説本のタイトル 『教養悪口本 』 堀元見(著/文) 発行:光文社 【本の紹介】 インターネットに氾濫する悪口がつまらないのは、そこに知性もユーモアも宿っていないからだ。 「こいつ無能。死ね」というツイートを見て、楽しい気分…
さらに表示 悪口は言ってる方も聞いてる方も楽しくけど、ユーモアがあればどうだろう、それもちょっと知的な。本のタイトル 『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』 三宅 香帆(著/文) 発行:サンクチュアリ出版 【本の紹介】 『バズる文章教室』は、〝文才〟と言われる「すぐれた文章感覚」を、できるだけ平易な言葉を使って解説す…
さらに表示 バズるためにこんな書き方を、という教本ではなく、こんなのどう?的カタログだね本のタイトル 『地磁気逆転と「チバニアン」 地球の磁場は、なぜ逆転するのか 』 菅沼 悠介(著/文) 発行:講談社 【本の紹介】 【第36回 講談社科学出版賞 受賞!】 今、地球の磁場が徐々に弱まっている ――これは地磁…
さらに表示 個人的にはp.55のダイナモ作用の図を見て、おお、なるほど!となりました!!本のタイトル 『現代経済学の直観的方法 』 長沼 伸一郎(著/文) 発行:講談社 【本の紹介】 ビジネス書大賞2020 特別賞(知的アドベンチャー部門)受賞! わかりやすくて、おもしろくて、そして深い。 世界の状況が刻々…
さらに表示 「詳細はおいといて良いからざっくりと経済学の概観を捉えたい」という人には良い本本のタイトル 『戦前尖端語辞典 』 平山亜佐子(著/文 | 編集) 山田参助(絵・漫画) 発行:左右社 【本の紹介】 戦前の風俗が立ち上がる破天荒で芳醇な285語を解説!! 「ガッカリアイエンコ」が「デスペレート」 …
さらに表示 大正8年から昭和15年くらいの辞書掲載の流行語、新語のうち面白いものを拾ってまとめた本本のタイトル 『愛じゃないならこれは何』 斜線堂 有紀(著/文) 発行:集英社 【本の紹介】 斜線堂有紀のはじめての恋愛小説集。 『きみの長靴でいいです』 天才ファッションデザイナー・灰羽…
さらに表示 買う気は無かったんですが、冒頭を立ち読みしたら読みたくなったので買ってしまいました。本のタイトル 『認知症世界の歩き方 』 筧 裕介(著/文) 認知症未来共創ハブ(監修) 発行:ライツ社 【本の紹介】 なかなか理解してもらえずに困っていた「認知症のある方が実際に見ている世界」がスケッチと旅行記の形式で…
さらに表示 認知機能の衰え、というのは大きな断裂が有るものではなくて、ここから地続きなのだと、、、本のタイトル 『だんまり、つぶやき、語らい じぶんをひらくことば 』 鷲田 清一(著/文) 発行:講談社 【本の紹介】 ことばを、 ・だんまり ・つぶやき ・語らい の三つの層で考えてみるというお話に入ろうと思い…
さらに表示 立ち止まって考えたいタイミングで参照したい本